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こだわりの「いけばな花材」  
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いけばな教室

「いけばな」の道は深遠ですが、まず趣味として楽しむことを
お薦めします。本物の素材を使いながら、真髄に迫る指導が
学べる、三田ハナモの「いけばな教室」に是非お越しください。

 
草月流・空間Works

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二つ目のこだわりが技術。いけばな作家の黒衣として仕事(製作)を共にする
中で、要求されるのは「素材を留める技」。メカニズムを見せることなく安定した
状態で作品として成立させる技術は、素材の供給力と並んで作家の皆様から
評価を頂戴しています。

 
池坊・砂物立花超大作

「いけばな」の中でのこだわり

草月流 中田和子先生による作品。
原宿表参道に面したビル1階吹き抜け部分の空間装飾です。
青竹と金銀に着色した、しだれ柳を使用しています。
作家の意図を忠実に表現するには、如何なる場所でも素材を止める技術が必要になります。
しかもその環境に傷付けることなく。
この作品の場合、ビル本体はもちろんコンクリート柱へも傷一つ付けていません。

1997年秋、東京・日本橋高島屋で開催された
「日本いけばな芸術展」で出品された、池坊選抜作家による「砂物・大作立花」。
幅6メートルに及ぶ超大作は見る人を圧倒する迫力でした。
素材を提供する花屋として冥利に尽きるのがこうした作品とかかわれたことです。

弊社が長い歴史の中で「いけばな」から多くを学んだ結果、二つの事に
こだわっています。こだわりの一つは花材。
そしてその集大成は、いけばなの展覧会です。
三田ハナモは、いけばな作家から要求される素材にいっさい手を抜かずに
極め付きの品をお届けし、いけばな作家は作品制作に魂を注ぎます。
檜舞台に上がった作品はもはや私たちの手から離れた品ですが、
私たちは常に愛情と畏敬の念を込めて、完成した作品を鑑賞しています。